ご覧頂きありがとうございます。
私たちZenは、緊急時、災害などの際の支援事業、また、人道支援の一環として、地域の活性化、
青少年健全育成を目標としています。
今の国の教育、在り方では生きる上で本当に大切なことは学ぶことができません。得ることはできません。
今こそ一人ひとりが協力していかなければなりません。Zenはその架け橋となることが目的です。
※上部写真につきましては参加者様からの許可をとった上で掲載させていただいております。
緊急告知
過去の薬害問題を繰り返す中、ハンセン病、B型肝炎、エイズ等の訴訟を始めとし、今までの反省も踏まえ改めて人権を守ることの大切さと、同調圧力や強制強要をしてはいけないことを啓発する団体、チーム日本を発足しましたので記者会見を行います。
新年度の入園、入学を控えてる保護者に対し、家族全員のマイナンバーとワクチン接種を強要される事例もあり、まず率先して人権の大切さを各自治体に対して周知徹底することが急務です。
厚労省がホームページに掲載してる新型コロナワクチン接種後の死亡者、重篤者数が多くの国民に周知されて来てる現状で、驚きの声が上がってます。
又、5類に引き下げられると発表後でも任意の筈の新型コロナワクチンを接種しないと看護学生は実習に行かせてもらえない等学生、保護者からの心配されている相談も増しております。
ワクチン接種は厚労省でも任意であると示されていますので接種したくない人に強制することはできません。
またそれによる不利益となることもあってはなりません。
更にLGBT法案が話題となっていますが
差別を訴えるLGBTを優遇するためなら、
女性が危険な目にあってもやむを得ないのか、
という人類史上最大の性差別が起ころうとしています。
思春期の子どもたちを取り巻く更衣室やトイレの問題を知り学校へ行きたくないという子どもの声が増えてきました。
学校に通うことすら不安となっている子どもたちが、
見た目にはわからないLGBTの方をどのように判断出来ると言うのでしょうか?
判断がつかないまま、プライベートな空間を共有し、女性や子どもが危険な目に遭ってからでは遅いのです。
未だLGBT法案が可決していないにも関わらず渋谷では女子トイレを無くす方向で動いています。
コロナ禍の3年間、子ども達を取り巻く環境が目まぐるしく変化していく中で、不安をかかえる保護者や子どもの人権を守るためにも強制してはならないことをここで改めて啓発していく時期であると考えます。
NPO法人Zenはそうした社会の声を拾い上げ、訴えていく為に活動して参ります。
活動支援金
NPO法人Zenの活動にご賛同、ご協力いただける方へご支援宜しくお願い致します。

※上記の画像をクリックしていただくと活動支援金のページへ移動できます
NPO法人 Zen
理事長 山本貴子
瀬戸信用金庫 小牧支店
普通 0851194
特定非営利活動法人 Zen
所在地